私立認可保育所へ助成金 賃上げで保育士の離職を防ぐ


みなさんは保育士の平均勤続年数が何年かご存知ですか?

 

厚生労働省の調査によると、私立保育所では、保育士経験が7年以下の職員が全体の6割近くを占めており、ベテラン保育士の育成が急務となっています。

 

そこで、保育所への定着率を高めベテラン保育士の育成を進めていくために、政府は私立の認可保育所への助成金を増額することを決定しました。

 

対象となるのは、国が定める必要な保育士数より多く雇い、職員の平均勤続年数が15年以上の私立保育所となります。

 

助成金の金額は保育所の所在地やこどもの定員数に応じて月27万円から45万円の幅で支給され、キャリアを積んだ保育士や勤める保育士全体の賃金改善に充てられます。

 

保育士の早期離職を防いで定着化を図るためにも、こうした制度が整備されていくことは重要ですね。

 

参考:2016年7月25日日経新聞朝刊

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