保育園で気持ちよく働こう~挨拶と見られている自覚~


「おはようございます!」
朝、新任の先生が元気いっぱいの笑顔で登園してきた園児と保護者に挨拶をしていました。

あるお母さんが、「先生の『おはようございます!』で、1日を元気にスタート出来ます」と言ってくださいました。

たった一言の挨拶が、周りの人を元気に明るくします。
今回は、保育園で気持ちよく働くために、挨拶の大切さと常に見られている意識をもつことについて考えたいと思います。

 

挨拶は大切なメッセージ

「おはようございます!」と元気に挨拶してもらうと、こちらも「おはようございます!」と元気に返しますよね。
その挨拶に元気がないと、「何かあったかな?」と心配になったりもします。

朝のおはようは
「今日も一日いっしょにお仕事よろしくお願いします。」
「今日も笑顔でチームワークよくがんばりましょう」
そんなメッセージなのかもしれません。

子どもたちもいっしょです。
「ぼくはあなたといっしょに遊びたい」
「仲良くしてね」
そんなメッセージが、おはようの挨拶で届きます。

そして、さようならは
「今日も一日一緒に過ごせてよかった、楽しかった」
「会えてありがとう」
という感謝のメッセージなのです。

新年度、慣れない環境でお仕事をスタートした保育士さんも多いと思います。
まずは、元気な挨拶から、コミュニケーションを始めてくださいね。

 

壁に耳あり障子に目あり?~保育士はいつも見られている~

保育士は、保護者の目、地域の目たくさんの人に見られている職業だと思います。
しかし、園を出るとついつい気が緩み、同僚同士で園の話をしていませんか?

「○○先生の言い方、腹が立ったよね!」
「あのお父さん良い人なんだけどね~」
「今日○○ちゃんがさぁ~」

なんて言っていませんか?

特に電車通勤している保育士さんは注意しましょう。
園とゆかりのある地域の方、保護者も乗っているかもしれません。

どうしても先輩に相談したいときなどは、声のトーンを落としたり、固有名詞を使わないように気を付けて話しましょう。

もちろん、保育士だって一人の人ですから、飲み会に参加したりすることもあります。
そんなときも、“壁に耳あり障子に目あり”ということは、心に留めておくようにしましょう

その壁や障子は、「大切なわが子を預けている園の先生」という気持ちで聞いているのです。

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