現役保育士が語る!仕事が楽しいと感じるエピソード7選


いつの時代も憧れの仕事とされている保育士。

2016年に発表された「人気職業ランキング」では、堂々の第4位にランクインしているという情報もあります。

 

そんな人気職業の保育士。

現役の保育士さんは、どんな時に保育士の仕事を楽しいと感じているのでしょうか。

 

現役保育士さんに、仕事が楽しいエピソードを聞いてみました。

保育士さんであれば、わかる!と思わず共感してしまうのではないでしょうか。

保育士を目指している方は、こちらの記事で保育士への夢をもっと膨らませてみませんか?

 

 

保育士の仕事が楽しいと感じるエピソード7選

 

子供たちの笑顔に囲まれている時、最高に楽しい

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朝の挨拶の時、歌を元気いっぱい歌っている時、お昼ご飯をおいしそうに食べている時。子供たちは、まぶしいくらいの笑顔を向けてくれます。

そんな笑顔いっぱいの子供たちを見ると、日々の疲れも吹き飛んでしまいます。

子供たちのキラキラとした笑顔からあふれるエネルギーが、自分の仕事への活力の源!

皆の笑顔をもっとたくさん見るためには何をしたら良いだろう?そんな風に考えながら仕事をしていると、ワクワクが止まりません。

私生活で面白い発見があったり楽しい事を思いついたりすると、早く子供たちに伝えたくってうずうずしてしまいます。

 

子供たちの笑顔から元気やパワーを貰い、楽しさを感じるというエピソードです。

子供からキラキラとした笑顔を向けられたら、無条件でこちらまで笑顔になってしまうものですよね。

 

 

子供の成長を目の当たりにし、楽しさを実感

 

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受け持っていたクラスにお友達を誘うのが苦手な子がいました。

勇気を出して声を掛けてみようよと背中を押す日々でしたがなかなか前に進めず、その子も私もつらい思いをしていました。

もやもやとした日々が続いていたのですがある日、その子が自分から「一緒に遊ぼう!」とお友達に声を掛けたのです。

その場で「よくできたね!」と抱きしめたい気持ちになりましたが、ぐっとこらえて二人が遊ぶ姿を見守りました。

保育士をしていて良かった、保育士って楽しいと思えた瞬間でした。

 

声を掛けられたお友達は最初びっくりしていましたが、すぐに仲良く折り紙を始めました。言葉が無くてもすぐに仲良くなれるのが、子供の特権ですね。

 

毎日接している子供は、わが子同然。

怒らなくてはならない時ももちろんあります。でも、それを上回るくらい楽しいことや嬉しいことが毎日たくさんあります。

子供の成長を保護者の方にお伝えして、一緒に喜びを分かち合うのもとても幸せで楽しいです。

 

毎日接するからこそ気付くことが出来る、子供の成長。

子供が今まで出来なかったことが出来るようになった瞬間に立ち会うと、言葉に出来ないくらい嬉しく、保育士の仕事の楽しさを実感できるようです。

 

子供と接する時間が保護者の方よりも長い場合があるため、保護者の方よりも先に成長の瞬間に立ち会えることも・・・。

保護者の方にお伝えするのが、楽しみになってしまいますね!

 

 

一生懸命準備した行事が成功した時が楽しい

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保育園では、一年を通してたくさんの行事があります。

保育士は、行事の主役である園児をサポートしていくことが仕事。

園児が楽しいと思える環境を作り、事故やけがのないように計画を立てて本番に臨みます。

 

年中行事には、クリスマスや節分などの年中行事に加えお遊戯会や歌の発表会などがあります。一つ終わったらまた一つというように行事がやってくるので、めまぐるしく一年が過ぎていきます。

 

しかし、準備の大変さの一方で、成功した時の嬉しさや楽しさは何事にも代えがたいです。

行事を楽しんでいる子供たちの笑顔、見に来てくれる保護者の方の笑顔、同僚や先輩後輩の楽しそうな顔を見ると、保育士って楽しいなぁと実感します。

 

年中行事を通して、他の仕事に就いている人よりも四季を感じられるというのも楽しいポイントだと思っています!

 

出し物をするときには、他の組が驚くような新鮮で楽しいものはないか考えるのがとても楽しいです。

 

ひな祭り、こどもの日、節分、七夕。その他もろもろの年中行事に加え、おゆうぎ会や運動会など、思いつくだけでもたくさんの行事が保育園にはありますよね。

 

行事が多くて準備や計画が大変・・・というのは多くの保育士さんの本音のようです。

しかし、行事をやり遂げた時には達成感があり仕事の楽しさが実感出来ます。

 

また、年中行事を通して四季の移ろいを感じることが出来るというのは、保育士ならではの特権ですね。

 

保護者からの「ありがとう」に、仕事の楽しさを再認識

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着替えや準備など、身の回りのことを自分でやらずに先生やお友達にやってもらっている子がいて、どう対応したら良いのかとても悩んでいました。

 

たくさん悩んだ結果、そのままにしていてはその子のためにならないという結論に達しました。そして心を鬼にして、その子に「自分でやってごらん」と少しずつ促すようにしました。

注意しても拒否されたり無視されたりと、何度も心が折れそうになりましたが、少しずつ自分で片付けをしたり、準備をしたりすることが出来るようになったときは嬉しかったです。

 

そしてさらに嬉しかったことがあります。

家での生活にも変化があったようで、お迎えの時にお母さんに呼ばれ「今まで全部私がやっていたのに、最近は自分で着替えをするようになりました。きっと先生が指導してくれたのですよね、ありがとうございます。」と言って頂いたのです。

 

今までの苦労や頑張りが報われ、認められたと感じた瞬間でした。

保育士が子供に与える影響力の大きさを改めて感じ、仕事が楽しいと感じました。

 

保育士は、毎日元気いっぱいの子供たちを相手に力いっぱい働いています。

こんなに頑張っているのだから、誰か褒めて~!なんて心の中で叫ぶこともしばしば・・・。

そんな時、保護者の方から頂く感謝の言葉ほど心に染みるものはないかも知れません。

たくさんの園児に囲まれて大きな声で指示をしたり、時に怒ったり。

全力で園児と向き合っている保育士ですが、「ありがとう」と感謝の言葉を言われる機会は仕事中にはほとんどないのが事実です。

 

そんな毎日を過ごしているからこそ、頑張りを認めてもらえた瞬間は涙が出るほど嬉しいですよね。

 

明日からも仕事を頑張ろう!そう思える瞬間です。

 

卒園した子供が大きくなった姿を見られる楽しさ

 

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保育園で担当した子供は、自分の子ども同然です。

卒園してからも、ふと今頃あの子はどうしているだろうかと思い出すことがあります。

 

そんなわが子同然の子どもたち。卒園した後に街でばったり会い声を掛けてもらえることがあります。大きくなったその姿を見た時、人の成長に関われる保育士の仕事の楽しさをひしひしと実感します。

 

想像してみて下さい、自分一人でバナナの皮をむくことも出来なかったような子が、お友達と二人で楽しそうにショッピングをしている姿。

びっくりして、嬉しくて、街中で思わず声をあげてしまいます。

 

卒園後に「○○中学に行くことになりました」と中学の制服で挨拶に来てくれた子がいましたが、その時は成長した姿に感動して涙が出ました。

 

保育士は、人の成長に関わることが出来る素敵な仕事だと思います。大変なこともありますが、嬉しいことや楽しいことのほうが遥かに上回っていると私は思います。

大きくなった子供に会った時、保育士の仕事をしていて良かった、仕事が楽しいと感じるという意見も多く寄せられました。

 

自分を頼ってくれる、自分にわざわざ会いに来てくれる。

卒園してからも絆が続いていると実感が出来ますね。

 

わが子のように育ててきたからこそ、その感動や喜びはひとしおのようです。

 

将来の夢は保育士。人の人生に影響を与える責任と楽しさ

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子供たちに将来の夢を書いてもらって廊下に飾るという企画があったのですが、受け持つ子供たち数人が、将来の夢を「保育園の先生」と書いてくれていました。

 

感受性の豊かな時期に長い時間一緒に過ごしているという責任感や、子供たちに影響力を与えることが出来るというしごとのやりがいと楽しさを感じた瞬間でした。

仕事をしている私の後ろ姿を見て、憧れを抱いてもらえるというのは嬉しいものです。

 

子供たちにとって最も身近な大人である私たち保育士が子供たちの良い見本になれるように、いつも背筋が伸びる思いで仕事をしています。

 

かくいう私も、将来保育士になりたいと思ったのは保育園に通っている時の保母さんが大好きだったから。(当時は保育士ではなく、保母さんと呼んでいました。)

保育士として働く今、自分の姿を見せに、あの保母さんに会いに行きたいなぁと思っています。

一生懸命育ててきた子供たちが、自分の姿を見て保育士になりたいと言ってくれる。

これぞ保育士冥利に尽きる!といった感じですね。

 

誰かの人生に影響を与える責任感ややりがい、楽しさを感じる瞬間です。

 

卒園して送り出した子供が、いつか保育士として園で活躍することを夢見ている保育士さんは少なくないようです。

 

保育士として働く皆さん、この機会に自分の成長した姿を見せに卒園した保育園に行ってみてはいかがでしょうか?

 

社会に貢献できる、楽しくて遣り甲斐のある仕事

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私が特に保育士の仕事を楽しいと感じるのは、仕事を通じて社会貢献が出来ていると実感する時です。

 

「先生がいるから安心して夫婦で働けます」

「先生のおかげで、子供がニンジンを残さず食べるようになりました」

保育園にお子さまを迎えに来るお母さまから、こういった言葉をかけて頂くことがあります。自分の仕事が誰かの役に立っていると実感する瞬間はとても嬉しく、保育士の仕事が本当に楽しいと感じます。

 

時には、保護者の方の子育てについての悩み相談にも乗ります。同僚や後輩から、仕事に関する相談を受けることもあります。

そんな時は一緒に悩み、解決策を見つけられるようにとことん話し合います。解決策が見つけられた時、相手の笑顔が見られた時はとても嬉しいです。

 

忙しくて大変な仕事ではありますが、社会に関わっている、社会貢献が出来ているという実感が出来る瞬間が仕事中に何度もあります。そういった瞬間に出会うたび、保育士が本当に遣り甲斐があって楽しい仕事だと実感します。

 

保育士不足や待機児童問題など悲しいニュースをよく耳にしますが、保育士が働く環境が整い、世の中にもっと保育士が増え、子供を安心して預けられる環境が整うことを願っています。

自分の仕事が社会から求められている、社会の役に立っていると感じることが出来たら、やりがいや楽しさが感じられるものですよね。

 

女性の社会進出が進み共働き世帯がますます増えるので、保育士は今後ますます社会から必要とされる存在になっていくのではないでしょうか。

 

 

 まとめ

いかがでしたか?

保育士として働く方から聞いた、仕事が楽しいエピソード7選をご紹介しました。

 

子供を預かる責任感とやりがいがある仕事、保育士。

責任の大きさゆえに大変な事も多いようですが、日々訪れる嬉しい瞬間や楽しい瞬間は何物にも代えがたいようです。

 

現役保育士の皆さん、お仕事に疲れてしまった時はこの記事を読んで仕事の楽しさややりがいを思い出して下さい!

保育士を目指している皆さん、先輩のエピソードを糧にして保育士になる夢を是非叶えて下さいね。

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