「嫌」なことこそ自分から


仕事をしていると「あーこれやりたくないなー」という事がよくあると思います。
特に「誰がやってもいい」「今やらなくてもいい」ことは、「誰かやってくれないかな」と思いがちです。
いや、100パーセント「誰かやって」と思います。私は。
自分の仕事が山ほどあるのに、なんで私がやるの?って思いますよね。

でも少し考え方を変えて見ませんか?

 

「誰がやってもいい」なら「私がやる」

「よし、やるか」と思う気持ちを少しだけ持ってみましょう。
もしも誰かに「やって」と言われたら、「えーなんで私?」と思いますよね?
そんな気持ちでやる仕事がはかどるわけもなく、心の中は不満だらけ…。
これでは疲労も増すばかりです。

また、やらなければいけない事が目についていると、「もー誰かやってよ」と思ってしまいます。
これだって気持ちが疲労する原因です。

そこで、やらなければいけないことに気がついたら、
「よし!やるか!」と自分から立ち上がってみます。
自分で始めたことなので「なんで私が」なんて思わなくてもいいんです。
むしろ「私がやっておけば、みんな喜ぶぞー」と思えるかもしれません。

「やらされている」よりも「みんなのためにやっている」と思った方が精神衛生上ずっといいはずです。

 

「私がやった」から「みんなもやりましょう」

この「私がやる」は、この先が大事なのです。

いつも自分だけがやっていたら他の人は「なんかいつのまにか物事が片付いていてラッキー」と思うでしょう。
でも職場のチームワークとしてはそれではダメです。
「気がついた人」が「気がついたその時」にやることが大切です。
それをみんなに提案していきましょう。
率先して動いているあなたなら、堂々と言えます。
そしてみんなも聞いてくれるはずです。
また、「一緒に片付けちゃいましょうか」と誘うこともできます。

どちらにしても、いつもあなたが「文句も言わずにやっている」ということがポイントですよね。

 

情けは人のためならず

「情けは人のためならず」とは、人に情けをかけることは、やがて自分に良いこととして返ってくるという意味ですが、「嫌なことを率先してやっている人」にも同じように良いことが返ってくると思うのです。

逆に「あ、誰かやってくれた。ラッキー」と思っている人は、ラッキーの無駄遣いですね。
どんなことでも「誰かのために」という気持ちで行っていると、「いいことした貯金」が溜まっていくと考えましょう。

それは仕事以外でも有効です。
家族でも友人関係でも「嫌なこと」「面倒臭いこと」ぜひ率先してやってください。
それから「みんなでやろうね」と提案してください。
「もう、誰かやってよ」と思うよりも、自分の気持ちがすっきりすると思います。

さあ今日から試して見てくださいね。
いつか必ずあなたに良いことが返ってきますよ。

保育士の求人
保育士の口コミ
保育士の求人
保育士の口コミ