1.キャンディボックス
円錐のユニークな形のキャンディボックス!
なんと、羽も生えてます!
本体を保育士がつくって、顔のパーツのシールを子どもが貼るなど、年齢や発達にあわせて、工夫して、保育に取り入れてみてくださいね!
また、シールではなく、クレヨンで描くのも個性がでるので、いろいろ試してみてください。
形が立体的なので、パーティまでに、装飾として吊るして飾っておくのも、ハロウィンの雰囲気がでてオススメです。
2.キャラクター装飾
みんな大好き!ミッキーとミニーがかぼちゃとおばけになっちゃった!?
玄関など、目のつく場所に置いてると、みんな大喜びすること間違いなし!
簡単なので、是非作ってみてくださいね!
3.バナー
ハロウィン装飾には欠かせないバナー!
同じ大きさに切ったフェルトにアルファベットに切ったフェルトをボンドで貼ります。
そして、穴を開けてリボンを通せばバナーの出来上がり!
お好みでハロウィンらしい飾りをつけてもオッケー!
壁に飾るのもよし!写真を撮るとき、持つのもよし!
一個あると、とても便利な作品です!
4.まるでキャンディー?!なのれん
カラービニールのすそをふにゃふにゃに切って、繋げてみてください。
すると…まるでキャンディが溶けたような可愛いのれんが完成!
ハロウィンパーティの入り口に付けると、こどもたちのドキドキ、ワクワク感が高まります!
とっても可愛いし、簡単にできちゃうので、オススメです!
5.おおきいおばけちゃん
新聞紙をちぎり、白のビニールにいれ、顔のパーツをつけると、おばけの完成!
これは、どの年齢でも使え、異年齢保育や保護者参観にも使える活動です。
また年齢によって怖がらないように、可愛いパーツを作るという保育士の配慮も、必要になってきます!
いろんな方法で、ハロウィンパーティに対する期待を膨らませてくださいね!