現役保育士に聞いた!保育士がやりがいを感じる7つの瞬間


保育士のやりがいって何だろう…
保育士として働いている方の中には業務量の多さに疲れて、仕事のやりがいを見失ってしまった方もいるのではないでしょうか。

保育士の仕事には子どもの保育だけではなく、指導計画や日々の保育日誌などの作成、壁面製作や行事前の準備など事務仕事が多くあります。
これらの仕事を勤務時間内に終わらせるのは難しく、家に持ち帰って仕事を進めたり休日にも仕事を行う保育士も多いと聞きます。

あまりに仕事量が多いと業務に追われ、保育士本来の仕事の楽しさややりがいを感じられなくなってしまいますよね。
こちらの記事では、現役の保育士が語る仕事のやりがいを子どもとの関わり、保護者との関わり、自分自身の観点からご紹介していきます。

この記事を読んで、保育士としてのやりがいを再確認し、明日からの仕事をもう一度頑張ってみませんか?

1、保育士がやりがいを感じる瞬間

子どもの保育から保護者対応まで幅が広い保育士の仕事。
保育士がやりがいを感じる瞬間とはどのようなときなのでしょうか。

現役保育士さんに伺いました。

 1-1.子どもの成長を直に感じられたとき

やはり、子どもの成長を直に感じられるとやりがいを感じますよね。

今までできなかったことができるようになった姿を見たりすると、子どもの成長を感じて嬉しくなりますね。

初めてしゃべった、初めて歩いた、トイレが一人でできるようになった、など挙げるとキリがありませんが、もしかすると保護者の方より先に成長を見届けることができてるのかなと思うと、すごく嬉しいです。

入園した当初はまだ赤ちゃんで、しゃべれなかった子が成長して私の名前を呼んでくれたときなんか本当に感動しちゃいました。

 

お友だちとうまくコミュニケーションがとれずにいた子が自分からお友だちに声をかけて一緒に遊んでいる姿を見たとき、子どもの成長を感じて嬉しく思う。

 

苦手なたべものをがんばって食べる姿を見たり、着替えを手伝わなくても自分一人で出来るようになった姿を見かけたりすると、子どもも毎日少しずつ成長しているんだなぁって感じ、この仕事をやっていてよかったと思います。

子どもは日々、生活の中で色々なことに関心を持ち、さまざまな発見をしています。
みる、きく、さわる、かんがえる、多くの経験を通して、子ども自身が学び、成長していく姿を間近で見守ることができるのは、保育士の醍醐味でもありますね。

 

 1-2.かわいい子どもたちの笑顔を見たとき

何と言っても子どもたちの笑顔は保育士さんにとってかけがえのないものですよね。

やっぱり子どもたちの笑顔を見たときはやりがいを感じます。毎日、朝の登園で「せんせい、おはよう!」と元気よく挨拶してくれるとこちらもがんばろう!という気持ちになりますし、なにより「せんせいだいすき!」なんて言われながらぎゅーっと抱きつかれたりしたら、日々の苦労も吹っ飛んでしまいます。

たとえ保育士さん自身が少し落ち込んでいたとしても、笑顔の子どもたちと接することで次第に自分も元気になるなど、子どもの笑顔には周りを明るくするパワーがあるのかもしれませんね。

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 1-3.子どもと信頼関係が築けたとき

人見知りをしていた子どもがだんだんと自分になついてきてくれたのがわかったときも、保育士としてのやりがいを感じるようです。

入園した当初は人見知りが激しくて泣いてばかりいた子が、今では笑顔で私に駆け寄ってきてくれる。そんなとき、この仕事を続けていてよかったなと思う。

自分から子どもに働きかけないと信頼関係は築けないから、毎日少しずつコミュニケーションを取って、その子の様子をよくみることを意識している。

 

5歳とか6歳ころになると、大抵のことは一人でできるようになるんですが、そんな中でもわからないことがあったときに「せんせい、これってどうするの?」と聞きに来てくれると、頼りにされている感じがして嬉しいですね。

こちら側も子どもからの質問に真剣に向き合って答えると、「せんせい、ありがとう!」って素直にお礼を言ってくれます。

保育士が子どもとの信頼関係を結ぶことは、保育を行う上でとても重要な意味を持ちます。
自分のことを受け入れてくれている、気にかけてくれていると感じられると、子どもも保育士に対して信頼感を抱くようになり、いろんな表情を見せてくれるでしょう。

毎日、子どもとスキンシップを図り、信頼関係を築いていきたいですね。

 

1-4.イベントが無事に成功したとき

 

保育園は年間を通してイベントが多く、その分準備も大変です。
その中でイベントが滞りなく進められたときも達成感は大きいようです。

運動会やお遊戯会などがプログラム通りに進行できたときなんか、すごくやりがいを感じます。子どもが主役となって動いていきますから、何が起こるか本当に予測できないんです。そんな中でもうまく行事が進んでいくと達成感も大きいですね。

 

行事の準備は本当に大変です。毎日の業務に加えて行うことなので。それでも頑張ろうと思えるのは、子どもたちが喜んでくれたり笑顔を見せてくれるから。

頑張って準備した行事が何事もなく無事に終えられたとき、達成感や充実感をすごく感じます。

イベントの準備はもちろん大変ではありますが、それら一つ一つが終わるごとに達成感を感じられるのはステキなことですよね。
また、イベントごとに子どもたちの成長も感じられ、これからの仕事へのモチベーションにもつながりますよね。

 

1-5.保護者から感謝されたとき

子どもの様子の報告など、保護者とのやりとりも保育士の大事な仕事です。
保護者の方と信頼関係を築いていき、感謝されたときにも保育士としてのやりがいを感じられるようです。

保護者の方から「いつもありがとう」「助かっています」など感謝されると、この仕事をやっていてよかったなぁと思う。お子さんの様子を細かく報告するとすごく喜ばれたりもして、役に立てているかなと実感もできる。

 

運動会やお遊戯会の終わりに、保護者の方から「うちの子がこんなに成長した姿を見せてくれてありがとうございます」なんてお礼を言っていただけると、こちらも頑張ってよかったなと思います。

毎日忙しいご両親に代わって子どもを育てる保育士に対して、感謝する保護者は多いのではないでしょうか。
また、保育士が子育てへのアドバイスをしてくれるのも保護者にはありがたいものです。

保護者と一緒に子どもの成長を見守って、共有していけるのも保育士のやりがいの一つと言えますね。

 

 1-6.成長した子どもが保育園を訪ねてきたとき

 

担当していた卒園児が大きくなり、自分を訪ねてきてくれるなんて素敵ですよね。
これぞまさに保育士ならではのやりがいと言えますね。

保育士の仕事を長く続けていると、時々卒園した子どもたちが園に遊びに来る。それぞれ立派に成長して大きくなった子どもたちを見ると、自分の子どもが成長したみたいで嬉しく思う。

園や、私のことを覚えていてくれているのもすごく感動する。

卒園してからも子どもたちが先生を訪ねてきてくれるのは嬉しい瞬間でもあり、仕事を続けていてよかったと思える瞬間でもありますよね。

 

 1-7.子どもと一緒に自分も成長できたと感じたとき

子どもたちとの関わりを通して、保育士さん自身も成長を感じることがありますよね。

クリスマス会などの行事のときに、いかに子どもたちが喜んでくれるかを考えて準備を行います。サンタ役をやって、子どもたちに本物のサンタさんが来たと思わせることができたときなんかは、自分にとってもいい経験として残りますね。

子どもたちの素直さに気づかされることも多く、勉強にもなります。

子どもたちと一緒に毎日いろんな経験が出来て、自分も日々成長できるのでこの仕事は天職だと思っています。

子どもの成長を見届けていると思っていたら、自分自身も成長させられていることに気づいたなんて意見もありました。

 

 2.まとめ

いかがでしたか。
保育士が仕事でやりがいを感じる瞬間をご紹介してきました。

子どもの成長を直に感じられたときや行事が無事に成功したとき、保護者の方から感謝されたときなど、保育士がやりがいを感じる瞬間は多くの場面で挙げられました。

保育だけでなく、行事の準備や保護者への対応など日々、業務に追われて大変かと思いますが、そのような中でも仕事へのやりがいを見つけて、ぜひがんばってくださいね。

 

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